2021-05-12 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
それから、農林水産祭についてですけれども、これは、天皇杯や内閣総理大臣賞などの受賞者の一段の励み、そして更に一層の波及効果があると考えます。農林水産祭を高校野球に例えると甲子園大会のようなもので、そのための予選が各分野での大臣表彰。
それから、農林水産祭についてですけれども、これは、天皇杯や内閣総理大臣賞などの受賞者の一段の励み、そして更に一層の波及効果があると考えます。農林水産祭を高校野球に例えると甲子園大会のようなもので、そのための予選が各分野での大臣表彰。
ですから、国が主体でそういったものをやるというのはなかなか難しいかなとは思ってはおりますが、ただ、先日も、「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」というのが官邸でありまして、各地方にある埋もれているすばらしいものについて、内閣総理大臣賞も授与するようなことをやって、それをもらうと、やはり売上げが伸びたり、先ほどから、団体、それから大臣表彰なんかをしていると言っていますけれども、一つの考え方としては参考にさせていただきますが
なお、池本委員については、昨日、消費者功労表彰で総理大臣賞をお受けになられまして、私の方から直接お渡しをさせていただきまして、その前にいろんな意見交換、受賞者の方々全員と意見交換した場でいろんなお話もお聞かせいただきまして、今回のこの議事録に載っている池本先生の御発言については、その真意などもしっかりとちょっと私の方でも研究させていただきたいというふうに考えております。
二〇一八年十二月の第二回ジャパンSDGsアワードでは、捨てられてしまう食品を活用した液体飼料の製造により循環型社会の構築に貢献する中小企業である日本フードエコロジーセンターが総理大臣賞に選ばれました。これ以外にも、複数の中小企業が受賞をされています。 こうした取組を通じ、SDGsの力強い担い手たる日本の姿を国内外に示すべく、引き続きオール・ジャパンの取組を推進してまいりたいと考えています。
この技術は昨年一月に公表されて、第七回ものづくり日本大賞で内閣総理大臣賞を受賞いたしました。小松所長は、私の地元でもあるいわき市の出身で、福島高専の出身でもあります。被災地の出身の所長がこのような地球環境に優しい、すばらしい技術を発明され、私も大変誇らしく思っています。 フランスでは、二〇二〇年以降に使い捨てのプラスチック容器が原則使用禁止となります。ストローだけではありません。
これ、政府がSDGsの取組について先進的な、また推奨すべき団体について表彰しているものでありまして、今回は内閣総理大臣賞が株式会社日本フードエコロジーセンター、こちらが食品ロスについて取組をされているというものでございました。
木を使ったら褒めよという政策が、資料にお配りさせていただいておりますけれども、内閣総理大臣賞、これを去年つくったんですね。 民間非住宅の部分にどんどんどんどん使っていただきましょう。
加えまして、木材を利用することの意義を広め、国産材利用を拡大していくための国民運動といたしまして、木づかい運動、木を使う運動というものを展開いたしますとともに、木材利用優良施設コンクールにおいて、平成三十年度からは内閣総理大臣賞を創設するなど、すぐれた木造建築物の表彰等も行っているところでございます。
小松所長は、環境中で分解されやすい生分解性プラスチックの一つでありトウモロコシなどのでん粉と乳酸菌を原料とするポリ乳酸を使用した製品の量産化技術を開発し、今年一月に公表された第七回ものづくり日本大賞で内閣総理大臣賞を受賞しています。
あるいは、昨年度、日刊工業新聞が主催しました理系人材の科学論文コンテストというのがございまして、これで総理大臣賞をもらったんですが、二位の方が東大の大学院、三位は筑波の大学院という、そういう意味での、非常に個性というよりも、磨けば磨くほど伸びる人材というのが私はいるんじゃないかと思っております。
北海道の下川町というところ、受賞したのは内閣総理大臣賞でしたっけね、があるんですけれども、これが、本当に過疎の限界集落から、そこに歯どめがかかって、今、右肩上がりになりつつあるんですけれども、まさに町おこしにこの仕組みを使っておられたんだそうです。 私がなぜこの話をするかといいますと、先ほど登場しましたチョコレート屋さんが、豊橋でチョコレートをつくっているんです。
○関(健)委員 これはまさに内閣総理大臣賞を受賞した町長さんのコメントがあるんですけれども、地域活性化、地方創生のツールとして取り入れ、目指す姿の実現に向けて邁進していきたいと。つまり、これは結構すごい話なんですよね。
本日お越しの日本理化学工業株式会社さん、平成二十二年度に内閣総理大臣賞を受賞されているわけでございますけれども、こういった中で、大山参考人にお尋ねしたいと思いますが、この表彰の受けられた、受賞された意義と、表彰を機に何か変わったことがあるのか、お教えいただければというふうに思います。よろしくお願いいたします。
昨年末、政府の第一回のジャパンSDGsアワードの表彰が行われましたが、そこで総理大臣賞を受賞したのは北海道の下川町であります。佐々木委員の御地元でもございますけれども、ここは、平昌オリンピックで活躍したスキージャンプの葛西紀明選手、伊東大貴選手、また女子の伊藤有希選手の地元でもございます。私自身、農水の政務官を務めていた一昨年、お邪魔をさせていただき、画期的な町の取組を拝見してまいりました。
昨年末、第一回ジャパンSDGsアワードで、北海道の下川町が総理大臣賞をとりました。いずれ世界が「善の競争」を始める時代が来るという先哲の言葉を思い起こし、私も大変に誇らしく思っております。日本におきましても更に取組を加速せねばならないのではないかと思っております。
三十回目を記念して初めて、文科大臣賞もいただけるんですが、内閣総理大臣賞をいただくことになりましたので、できればぜひ見ていただければありがたいと思うんです。今度の十二月三日、NHKで生放送をやりますので、ぜひ見ていただければありがたいと思います。 第一回目が、実は乾電池を一個使っただけのスピードレースなんですね。モーターをつけて坂を上がっていくというものです。
中学生の人権作文のこのコンテストを総理大臣賞や法務大臣賞、文部科学大臣賞として表彰しているのであれば、法務省主催の以外の場でも生徒さんたちが自らの作品を朗読できるような場を設けるべきではないかというふうにも考えますけれども、所見をお伺いしたいと思います。
これは別に安倍総理が会っていないから何だと言っているわけではなくて、先ほどおっしゃったように、この総理大臣賞ができたのは私が二歳ぐらいのときで、鈴木善幸内閣のときなので、それ以来、いろんな党のいろんな方が総理大臣になっていらっしゃるので、何とかならなかったものかなというふうに思わなくもありません。
そもそも、この作文の最高賞は総理大臣賞というふうになっておりますけれども、受賞者が総理大臣に面会されたりとか、総理大臣から表彰されたり等したことが過去あるんでしょうか、お聞かせください。
なれ合っているから文化庁は、まだ改革が貫徹されていないにもかかわらず、昨年の日展に対して後援を出したんじゃないですか、文部科学大臣賞を出したんじゃないですか、そして内閣総理大臣賞を出したんじゃないですか。いかがですか。
平成二十六年については、日展は、こういったさまざまな事情を踏まえて、文化庁の後援もつかなかった、文部科学大臣賞もなかった、内閣総理大臣賞もなかったということだと思います。 そして、これと軌を一にして、日展は、平成二十六年七月に改革方針を取りまとめて、一年にわたり実施してきたとされています。
私、官房長官になって、それは官邸の中で、総理大臣賞をそうしたところにやろうということで、就任をしてたしかその年、翌年でしたか、そこで、今官邸の中で全国の優良事例というものを発表させていただいて、そこを横串展開をさせていただいている、今現実にはそうさせていただいています。 そして、やはり中山間地域が活力あるものにするには、先ほど言われましたけど、必ず人がいるんです、人材があるんです。
ほど、お昼休みに高校生未来塾の皆さんの第一回目の会議がございまして、地方創生の観点から地域をどのように発展させていくかという課題や、未来に向けての第一歩をどう踏み出していくか、あるいは今回の有権者となることについての有権者教育の在り方、そして地域でこういう未来塾等を開いていくことについてのプレゼンテーションのコンテストがございまして、二十七の都道府県の中から、プレゼンテーションをそれぞれが行い、総理大臣賞
これは、昨年、ふるさとイベント大賞というのがございますが、この内閣総理大臣賞を受賞いたしましたのは塩竈みなと祭でございました。震災でみんな打ちひしがれてしまっているときに、やはり祭りを復活させようということでそういうような催しをし、そういう賞を受賞したものであります。
また、ベストプラクティス、優良事例でございますけれども、初の試みでございますが、内閣総理大臣賞である日本サービス大賞を創設させていただいて、ことしの四月に、間もなくでございますけれども、一回目の表彰を行わせていただきたいと思っております。 また、人材でございますが、全国十七の大学と連携をさせていただいて、サービス経営人材の育成を進めてまいります。